スポンサーリンク
思潮社 | 論文
- 境界としての自己 (特集 境界のエクリチュ-ル)
- タイトル逍遥 『梨のかたちをした三つの小品』あるいは音楽におけるタイトル論への一視座 (特集 タイトル論--名づけの不思議)
- 時空間の求心力--ベルイマン映画の誘導装置 (イングマル・ベルイマン)
- ジャック・デュパンをかこんで--回帰する空虚
- 討議 剥き出しの大地と個人--アメリカ詩の魅力 (特集 アメリカ詩のポストモダン)
- 〔 〕としての写真としての〔 〕 (写真の神話学) -- (写真としての〔 〕)
- 詩人とは何か
- 神話作用の記号学 (ロラン・バルト)
- しいんとしているのは…… (詩と童話のあいだ(特集))
- 谷川俊太郎さん (谷川俊太郎)
- 事物はまた表現されたがっている (新人作品--6月の作品)
- 突然のチュ-リップ(選評) (新人作品--7月の作品)
- うごいているか 柱時計(選評) (新人作品--8月の作品)
- 世界をツルツルと新しくして(選評) (新人作品--9月の作品)
- 自分の家の皿だからといって(選評) (新人作品--10月の作品)
- 精神の火?それとも萎れたニラの束?(選評) (新人作品--11月の作品)
- 星占師の女を砂丘に持っていって乾かせ!(選評) (新人作品--1月の作品)
- 私は 南瓜を切っていた(選評) (新人作品--2月の作品)
- ゆれる水,ささやく水,たぷたぷいう水(選評) (新人作品--3月の作品)
- けれども鐘は鳴り終らない(選評) (新人作品--4月の作品)