スポンサーリンク
思潮社 | 論文
- ルネ・シャール--「現代詩についての十一の研究」より-2-
- ルネ・シャール--「現代詩についての十一の研究」より-3-
- 読み継がれるものとは何か : 詩書展望2011 (現代詩年鑑2012)
- アイザック卿の彗星1680冬--一人称物質捏造ノ序詞 (一人称の暗闇へ(特集))
- 鉄鐸メルヒェン--カチン族・パイワン族・洩矢族・オロチョン族の古文化層 (折口信夫・釈迢空) -- (情況としての折口学)
- サルトルのシュルレアリスム批判--戦争とエキゾチスム (特集 シュルレアリスムと戦争) -- (シュルレアリスムと可能性の中心)
- 島から浦へ--飯島耕一あい・らんど (特集 自由詩・定型詩・散文詩--飯島耕一と荒川洋治) -- (飯島耕一の現在)
- エッセイ 旅 すでにして--入沢康夫論への助走として (特集 入沢康夫を読む)
- 詩のタイトル タイトル あれこれ (特集 タイトル論--名づけの不思議)
- 作者と読者--「わが地獄降り」をテクストとして (読者とはだれか--詩人はどこにいるか)
- ブルトンとスペインのシュルレアリスム (いま,アンドレ・ブルトン)
- 詩書月評--戦略化する「言説の空洞化」
- 詩書月評--言葉の生成する場所
- 詩書月評--過剰でない豊饒さ
- 詩書月評--豊饒性への問い
- 詩書月評--女性,日常性,後衛
- 詩書月評--神話と日常性の間
- 詩書月評--黙示録的な状況下における詩と批評
- 詩書月評--夏の鎮魂,鎮魂の夏
- 詩書月評--場と名の交錯