スポンサーリンク
思潮社 | 論文
- の中の詩的主体とはなにか(徹底討議・2月の作品)
- 詩を書き続けるとはどういうことか(徹底討議・3月の作品)
- 詩は「現在」に嫉妬しているのか(徹底討論・4月の作品)
- 1年間の選考を終えて(徹底討議・5月の作品)
- 感性のありよう (新人作品--10月の作品)
- 鼎談討議 詩の端境期に立って--2006年展望 (現代詩年鑑2007)
- アジアの詩のはじまりに--第一回日中現代詩シンポジウム分科会報告 (特集 日中現代詩シンポジウム)
- 中国の「八〇年代詩人」と詩の原点と (特集 日中現代詩シンポジウム) -- (討議を終えて)
- 呪いと貝殻--入沢康夫『かりのそらね』と『わが出雲・わが鎮魂』をめぐって (特集 偽と虚と空--入沢康夫『かりのそらね』)
- 講演 私が詩を書き始めた頃--一九六八年前後
- 半世紀前の中也像を読む (特集 中也・賢治・朔太郎--創刊50周年記念 復刻・現代詩手帖)
- 亡命作家の言語戦略--マヌエル・プイグとルイサ・バレンスエラ (特集 境界のエクリチュ-ル)
- 芸術村で詩を語ろう こんにち、詩に何ができるか?--講演「詩と境界」 (特集 現代詩年鑑2003)
- アリスの国の鏡--ノンセンスと演劇 (錯綜・変身・ナンセンス--劇的空間の展開からその根底へ(特集))
- ブランショとメタ・ノンセンス (ブランショ)
- 吉岡実と劇的なるもの (吉岡実)
- 美少年あるいは「身に残る思い出」 (少年愛)
- 演劇におけるデコンストラクション (演劇ニュ-・ウェイブ)
- 語り口のアイロニ- (オ-ウェル「一九八四年」と現代)
- DJBETO--ケ-ジをめぐる26の陳述 (ジョン・ケ-ジ)