スポンサーリンク
思潮社 | 論文
- 特別講演 大枝の下の花びら--英語詩への日本の影響
- 力強い美の生命力としての桜 (桜の詩学--反花鳥風月のすすめ)
- 黎明期の少年文学--明治・大正期の作品と作家たち (少年文学--ユ-トピアと冒険譚)
- 建物が見える場所 (都市--を読み解く)
- 痴呆の時代を尾行する--萩原健次郎「k市民」論 (1994年新鋭特集)
- 「Voice」パフォ-マンス試論--しなやかNG詩人たち (現代詩と朗読と詩作をめぐって)
- ヴィジュアルPOEMを遊ぶ方法--萩原恭次郎『死刑宣告』をめぐる五つの試み (特集 ヴィジュアル・ポエトリー--詩を視る) -- (メディア)
- ひとつの幻想のおわり (うた--とは何か) -- (わが歌謡生活)
- 私の方法 Mutual Looking--キム・ホジョンとの往復書簡 (特集 ドキュメンタリー--映画、世界を映す)
- もっとも原理的な問いへ : 震災以後の詩学 (特集 いまここに、詩の声を : 東日本大震災から一年)
- 詩誌月評 コンセプトと方法
- 詩誌月評 電子媒体、PDF詩誌
- 詩誌月評 紙の本の存在感について
- 詩誌月評 デザイン
- ユートピア、ふたつ : 俳句逍遥(24)俳句展望2011 (現代詩年鑑2012)
- 文字に/が耳を澄ます--吉増剛造『螺旋歌』の世界 (特集 吉増剛造--The other Voice)
- 詩人とことば 倉橋健一、もうひとつのの可能性 (特集 68年--詩と革命)
- 鮎川信夫のもうひとつの時間--『失われた街』をめぐって (特集 鮎川信夫--「現代史」とは何か)
- 結晶と破片--詩が読者にとどくということ (特集 読者--いま詩はどこに届くか)
- 戦争末期の小野十三郎と杉山平一 (特集 戦後関西詩--現代詩のもうひとつの風景) -- (小野詩論を読む)