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思潮社 | 論文
- 言葉の首をしめないでほしい(選評) (新人作品--8月の作品)
- 勢いに乗った作品を読みたい(選評) (新人作品--9月の作品)
- 色気と水分にみちた言葉を!(選評) (新人作品--10月の作品)
- 野心に出会いたい (新人作品--11月の作品)
- 発想の貧因と思考の同化現象(選評) (新人作品--1月の作品)
- 楽天的感性の中におぼれてしまいそうだ(選評) (新人作品--2月の作品)
- 不可解な"ぶりっ子"(選評) (新人作品--3月の作品)
- 今月の選考 (新人作品--5月の作品)
- 現代詩手帖賞選考 (〔第21回〕現代詩手帖賞発表)
- わかよたれそつねならむ (トポスの詩学)
- について--多和田葉子の"国境地帯"の歩き方 (特集 境界のエクリチュ-ル)
- マンガからとても遠かった--萩原恭次郎「死刑宣告」を読む (現代詩の闇--鈴木志郎康による特別企画)
- 吉原幸子詩集「幼年連祷」--蟻のような首から旧仮名のハ行 (処女詩集--清水哲男による特別企画)
- 朗読からできあがる (現代詩の実作--詩の生誕の現場)
- 私は女でもあるし男でもある (詩と性の複数性)
- テリトリ-論ワンプラス
- マンガを描くこと詩を書くこと (超=コミック)
- 声,テリトリ- (言葉からへ)
- パフォ-マンスは自分の根が問題なのだ (レナ-ド・コ-エン(21世紀文学・向こう側への旅-1-))
- 失寵--おんなの子の祈り,コリ-ヌさんへ (往復書簡による対論)