スポンサーリンク
思潮社 | 論文
- 新人作品合評--ズバ抜けた巧さ
- 選考 (第14回現代詩手帖賞発表)
- 新人作品合評--柱になる一行を
- 百年の孤独--萩原朔太郎と鮎川信夫 (特集 朔太郎から戦後詩--詩のを考える)
- コクトーの時代 世紀の横断 (特集 コクトーの世紀)
- 美と政治 「新しい神話」あるいは「ゴシック幻想」--逆説の中のロマン主義 (特集 ロマン主義--美と政治)
- エルサ・フォン・フライタ-ク・ロ-リングホ-フェン男爵夫人--アメリカ・モダニズムとダダの出会い (世紀末から新世紀へのアプロ-チ--トランスモダンへの試み)
- 新しい詩(1961年)アメリカ詩、二つのルネッサンス (特集 アメリカ詩のポストモダン)
- 消えることのない風景--ヴィクター・ヘルナンデス・クルスとプエルトリコ (特集 ボーダー文学最前線--チカーノ/チカーナ詩、そして) -- (越境と往復)
- 作家 (「カイエ」以後のヴァレリ---新たな読解に向けて)
- 二つの民俗学--折口と柳田の出会いと視点と方法 (折口信夫・釈迢空) -- (情況としての折口学)
- パッション (ブランショ)
- 翻訳小詩集 ショーン・オブライエン詩選〔含 訳者付記〕
- 愛の秘教--「黄金の魚への手紙」 (シュルレアリスムの現在(特集)) -- (シュルレアリスム・現在)
- パスの詩的時間 (オクタビオ・パス)
- お唄が身近に遠くなる (うた--とは何か) -- (状況の転位へ)
- 吉本隆明はメディアである (吉本隆明と)
- ぼくは鮎川信夫の欲望である,すこぶる愉快な絶望 (往復書簡による対論)
- 対談2 小説VS詩 青春が終わり、詩がはじまる--「テーマ」はどこにあるのか (特集 対談・いま詩を書くということ)
- マザ-・グ-スの地平--マラルメ,キャロル,ヴィトゲンシュタイン (マザ-・グ-ス--狂気の伝承)