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思想の科学社 | 論文
- 「市民運動」京の夜ばなし-下-
- 大塚久雄とその時代 (戦後の思想家--過ぎた時代の問いかえし)
- 受けつぐもの引きつぐもの (隣-人と国と)
- 日本的農業の思想 (私たちにとっての農業)
- 「市民運動」京の夜ばなし・再話 (現代日本の革新思想)
- 私のえらんだ十冊の本 (新しい世界への読書案内--さまざまなコトや人に出会うために)
- しみじみ昭和,角将軍 (好き嫌いの現象学)
- 食料自給は可能か (資本主義という思想環境)
- ボ-イズ・ビ-・アンビシャス--若者よ百姓になろう (自由なメディアの必要)
- 思想は現実を変え得るか (マルクス主義のバランスシ-ト-3-) -- (マルクス主義のバランスシ-ト1・2を読んで)
- 宇野弘蔵氏における理論と実践--特集・論壇への果し状
- 現代革命のための一冊--シュトゥルムタール「ヨーロッパ労働運動の悲劇」によせて
- 幼児教育と受験戦争 (受験)
- 子どもに「生活」をどう教えるか (暮らしを変えよう)
- 日付のある風景,あるいは年表による現代児童文学案内 (児童文学の再検討(特集))
- 日付けのある風景,あるいは年表による現代児童文学案内(特集・児童文学の再検討)
- 寺の記憶 (寺の中にある夢)
- 一保守主義者として (ファシズムへの抵抗線) -- (ファシズムの定義をめぐって)
- 水野広徳著作刊行会編「反骨の軍人・水野広徳」--降りてしまった水野広徳 (戦争,この一冊)
- 官僚を通しての国家論 (国家とは何か)