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広島哲学会 | 論文
- 孟子の心と気--儒家における身体論序説
- 陸象山の「心」の立場
- 「春秋穀梁伝」の成立に関する一考察--礼の引用を中心として
- 敦煌本について--P3634,3635
- 「春秋繁露」滅国上篇攷
- 章炳麟の「革命道徳説」について
- 劉向春秋説攷 (友枝竜太郎教授御退官記念特集)
- スピノザにおける神の無限について
- スピノザにおける神への愛--神への愛と神への知的愛
- スピノザにおける延長の属性
- スピノザにおけるコナトゥスと最高善
- 意味験証の認識論的考察
- ウダヤナの因果論--芽のとは何か
- 非実在に関する言明について
- カントの「人格」概念に関する一考察--PersoenlichkeitとPersonalitaet
- 国民国家の未来 (〔広島哲学会〕シンポジウム〔20世紀をふまえて21世紀を展望する--人類は破局を越えられるか〕報告)
- Avadanakalpalataの諸伝本
- Suvrttatilakaにおけるクシェーメーンドラの韻律論 : sragdharaを中心に
- 天使論における「身体」の問題について--トマス形而上学の地平
- 「光」としての知性--エックハルトにおける能動知性の意味