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島大国文会 | 論文
- 『池の藻屑』研究序説 : 歴史物語の系列化と枠物語構想
- 論理をデザインする!--Web Writing
- 高林方朗『弥久毛乃道中』--伯・雲・石道の翻刻
- 『出雲国名所歌集初編』について
- 『清輔集』にみられる三条家--「ながらへば…」詠の詠作年代に及ぶ
- 『出雲国名所歌集』の詠歌状況をめぐって
- 『月のゆくへ』の輪郭--枠物語形式の継承と変容
- 鳥取県のわらべ歌に見る地域性(8)「ことば遊び」編
- 鳥取県のわらべ歌に見る地域性(9)「子守歌」編
- 声明集諸本の曲目・本文の異同について
- 『松江竹枝』について 附翻刻
- [冬のスケッチ]散佚稿/《文語詩稿》への過程から迫る試み
- 天理本『梅松論』の歴史構想--正確性と精密性の追求
- 夕霧の「朝明の姿」
- 定型・写生の伝統と俳誌『懸葵』
- 泉鏡花『歌行燈』論--空間、あるいは平面として
- 「善人の側」と「悪人の側」--谷崎潤一郎「小さな王国」の時代