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岡山大学文学部言語国語国文学会 | 論文
- 江戸時代における中国語受容の一考察--洒落本『和唐珍解』本文の唐音を通して
- 時間従属節の一系列--「イライ」を中心に
- 古訓三題「[カタヒラ]カタヒラ・依ヨスキ・逮ウ」について
- 蘇山人句における詠史の意味--蕪村受容を中心に
- 動詞ハシルの慣用表現について
- 森鴎外の漢詩における漢字漢語の用法
- 森鴎外の漢詩文における一人称代名詞について
- 三宮惟明親王の正治初度百首詠について
- 大智度論巻第十六「鹿王」物語
- 大智度論巻第四、「須陀須摩王」物語
- 『播磨国風土記』の「南毘都麻」について
- 談話における「いや」の用法
- 『あひゞき』ロシア語原文と二葉亭四迷訳旧稿新稿との記号の比較
- 蘭学者森島中良の事蹟--『紅毛雑話』を中心に
- 形態音韻論の射程
- 新刊紹介 片茂鎮著『『交隣須知』の基礎的研究』
- 『宇治拾遺物語』第二六話考--「式」と「式神」について
- 川端康成『片腕』の構造
- 川端康成の少女小説--「少女倶楽部」掲載作品の素材を中心に
- 薄田泣菫『暮笛集』と与謝野晶子『みだれ髪』--新体詩「尼が紅」「兄と妹」、『みだれ髪』同時代評をめぐって