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専修大学法学会 | 論文
- ギリシア・ラテン法律碑文学-6-
- ロ-マ委任法における無償性原理と「謝礼honorarium」の存在-1-
- クリップス使節団のインド派遣(1942年)
- 総督ウェ-ヴェル卿のインド政策--1943年〜1947年
- アトリ-とマウントバットン卿のインド政策(1947年)
- 総督ア-ウィン卿のインド政策--1926年〜1931年
- エドウィン・モンタギュ-の対インド政策--1910年〜1922年
- 総督リンリスゴウ卿のインド政策--1936年〜1942年
- 『穀物法』廃止と「両面的価値(アムビヴアレンス)」--第2代リヴァプ-ル伯を中心として
- リチャ-ド・コブデンとクリミヤ戦争
- リチャ-ド・コブデンと自由貿易運動
- 1959年の英総選挙におけるマクミランの戦術
- ハロルド・マクミランの帝国政策
- 戦後における技官運動の意義と限界
- 英国公務員制度におけるスペシャリスト
- 政策決定と技術系行政官をめぐる人事・組織--日本と英国のエイズ問題への対応を事例として
- エリ-トの機能と権力と特権--制度権力アプロ-チの理論的枠組
- 政治参加と政治的影響力--政策決定アプロ-チの理論的枠組 (村教三教授退職記念号)
- 行政過程における抵抗力と利益代表--企業の政治的位置に関する一考察
- ヨーロッパ人権裁判所における国家間争訟