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宮崎国際大学 | 論文
- 日本の修正主義者と「従軍慰安婦」問題--ある二つの記事の比較
- 書評 ジョン・ダワー著 敗北を抱きしめて--第二次大戦後の日本人
- 知恵と指導力--一般的背景
- 「何としてでも叩きのめしてやる」朝鮮戦争の理論的検証
- インド研究授業:選択と課題
- バルセロナにおける言語の保存と変化--カタラン語とカスティリア語に関わる言語能力の変化とその使用状況の動きについて
- 緩和と文化同化--昭和期のカトリック教会
- ジュール・ルノー神父とフランス・カトリック教会の明治初期日本における宣教活動
- 初任者教員からの提言
- 藤田嗣治と現代壁画
- 宮崎のイメ-ジ:ジョ-ジ・シュガ-マンと岡田新一両氏の美術的貢献
- 人のうちなる善:仏教的観点
- ディベ-ト指導法:日本語表現の指導内容
- 近代化、反近代主義、そして近代性--日本におけるカトリック教の失敗、1865-1925年
- アクション・リサーチによる教員養成訓練
- 言語・教科統合教育における教科科目の構成とその教育
- 話したい:日本の大学での討論の組み立て
- 教科書各章の導入部分にみる情報構造:英語学習者にとって持つその意味について
- 内省的教授法の学術的可能性
- 回頭換面:鏡の縁に映しだされたもの