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実践国文学会 | 論文
- 「今とりかへばや」の成立年代について
- 「在明の別」の「天人降下」考
- 平成十八年度国文学科研修旅行(万葉旅行)報告
- 書評 「描写は仮託ではない」とするならば……--高瀬真理子著『室生犀星研究 小説的世界の生成と展開』を読む
- 「こわたきつね」にあらわれた信仰
- 子規短歌の問題点--主観に対する目覚め
- 童話の理解
- 子規と左千夫--文芸的血脈について
- 子規と節--歌論にみる万葉受容
- 写生文について--虚子と節
- 写生文「佐渡が島」の方法
- 長塚節短歌における歌風の変遷
- 長塚節短歌の作風と鑑賞
- 「一隅より」にみる女のあり方
- 北欧雑記
- 那須辰造教授を偲んで
- 木俣修教授頌詞 (木俣修教授退職記念)
- 「僕はうなぎだ」型の文について--言葉の省略
- 「入唐求法巡礼行記」の記述様式にみる自己表出性
- 『源氏物語』における「鶏鳴」の意味--古代鶏鳴観の継承とその文学的深化