スポンサーリンク
宗教法学会 | 論文
- 書評 清水望著『平和革命と宗教』
- ドイツにおける国家と宗教の変動 (第57回 宗教法学会)
- 宗教への配慮 (第三十九回宗教法学会)
- 自著紹介『宗教法と民事法の交錯』
- 明治国家と宗教--ひとつの解釈
- ドイツ国家宗教法体制・参考文献(4)
- ドイツにおける教会税の制度と実際 (第26回 宗教法制研究会・第56回 宗教法学会)
- 書評 塩津徹著『ドイツにおける国家と宗教』
- わが国における政教分離判例の動向
- 宗教団体の政治活動とその限界 (第33回宗教法学会)
- 靖国参拝訴訟の問題点と今後の課題 (第55回宗教法学会(2007年11月10日(土)愛媛大学))
- 新旧教育基本法における文言「宗教教育」について (第55回宗教法学会(2007年11月10日(土)愛媛大学))
- 「無縁焼骨の改葬」取り扱いに関する考察 (第20回 宗教法制研究会(2002年3月30日(土)青山学院大学))
- 災害罹災の復旧(主に墓地)にかかわる現行の使用規定とその現実 (第50回 宗教法学会(2005年6月13日(土)愛知学院大学))
- 自己の生命倫理 (シンポジウム「現代の生命倫理をめぐって」)
- 宗教法とジェンダー (第46回 宗教法学会(2003年6月21日(土)龍谷大学))
- 生命の神学と生命倫理 (シンポジウム「現代の生命倫理をめぐって」)
- 特別講演 いのちの素晴らしさ--バイオの現場から〔含 質疑応答〕 (第45回 宗教法学会(2002年11月16日(土)國學院大學) シンポジウム--生命倫理と法と宗教)
- ドイツにおける教会内部の労働法関係の憲法学的考察--教会の自律権の憲法上の保障を中心として (第47回 宗教法学会(2003年11月15日(土)駒澤大學))
- 宗教的自由と憲法--ヨーロッパ人権条約の適用事例を中心に (第四十一回宗教法学会) -- (〔宗教法〕学会創立二〇周年記念シンポジュウム「宗教活動の自由とその限界」)