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學燈社 | 論文
- 島尾敏雄における私小説の方法--「こをろ」と「光耀」の時代をめぐって (島尾敏雄--宿命としての文学(特集)) -- (方法)
- 白と宗教 (特集:色の文芸史--隠されたメッセージ) -- (ことばの色・文学の色)
- 激動の世界に身を曝して の声--井上ひさし『父と暮せば』と江成常夫『ヒロシマ万象』 (特集 コードネームは)
- 国語政策に対する二,三の批判--主として学校教育の立場から当用漢字について
- 吉増剛造/銅板--光とひびき (吉増剛造--黄金の象) -- (書とパフォーマンス/劇)
- 1600年前後--軍記物語と扇面画--五山禅僧による軍記物語享受の一端 (特集 軍記物語--エポックをおさえる) -- (エポックを押さえる、境域を越える)
- 東京専門学校騒動--草創期の早稲田事情 (特集 早稲田と慶應)
- 引用 (日本語の現在--現代語,何が問題か?) -- (現代日本語論への新しい視点)
- 万葉集と古典教育
- 高校「現代国語」における俳句
- 尾崎喜八「若い白樺」「春の牧場」
- 擬制社会に対峙する創造--ドイツ出版資本と小説界 (世界文学の現勢図(特集))
- 久保田万太郎と増田龍雨--歎かひと沈痛 (特集 俳句--にぎやかに行こう) -- (俳句ふたり論)
- 赤人と自然 (万葉の詩と自然) -- (万葉の歌人と自然)
- 枕草子にあらわれた服飾美
- 山上憶良 (古典文学に見る愛のかたち(特集)) -- (作家の愛)
- 子規と漱石 (特集:夏目漱石--時代のコ-ドの中で(21世紀を視野に入れて)) -- (問題としての夏目漱石)
- 日本語が失ったもの (日本語の現在--現代語,何が問題か?) -- (日本語はどうなっていくのか)
- 明治に生まれた翻訳ことば (特集 翻訳を越えて)
- 物語作者としての孝標女