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天理台湾学会 | 論文
- 坂口れい子の「時計草」を中心に--異民族統治への協力
- 台湾における住民二分意識の時代背景--二二八事件勃発の心理的要素の解明を兼ねて
- 『台湾紀行』異聞 : 語られなかった悲劇
- 研究の動向 高一生生誕100周年記念国際シンポジウムにて--民族のアイデンティティを求めて
- 植民地教育史研究と台湾歌人
- 台湾原住民の悲哀--日本文学作品からの鳥瞰 (第10回〔天理台湾学会〕記念大会特別シンポジウム)
- 台湾文学研究のおもしろさ、むずかしさ、そして今日的意味
- 臺湾文學研究之楽與苦・及今日之時代意義
- 台湾原住民のエスニック・アイデンティティをめぐる最近の動向 (第10回〔天理台湾学会〕記念大会特別シンポジウム)
- 戦後台湾における天理教の展開
- 台湾史における日本植民地時代の意義
- 日本殖民時代在臺湾史上的意義
- 台湾現住民族に対する宗教研究のながれを剖く(1895〜1945)官・学両伝統の形成と軋轢 (第10回〔天理台湾学会〕記念大会特別シンポジウム)
- 大正、昭和期の台湾の地方財政(1920〜1945)
- 台湾包種茶の沖縄への移出について(1908-1943)
- 公開講演 国分直一先生にきく
- 記念スピーチ 民族の抗いの血と涙--台湾文学序説〔含中国語原文〕
- 陳紀[エイ]『荻村の人びと』の書誌的考察
- 台湾高等法院職員録から見た戦後台湾の言語状況--通訳という職種
- 戦後台湾の言語状況--媒介語としての日本語