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大阪大学文学部 | 論文
- 老子の新研究
- デカルトの心身問題
- フランス自伝文学の比較研究の試み
- 生の共同体について--ベルクソンにおける他者把握の可能性
- デカルトの「高邁の心」について
- カントの幸福概念--構想力と判断力を手がかりに
- Mapping Gemiler Ada
- The Remnants of Japanese Phonology in the Micronesian Chuuk(The Remnants of Japanese in Micronesia)
- 『全知識学の基礎』に於ける「叙述」(Darstellung)の意義と役割
- ラサの概念
- 王充における道徳の実践
- 黄震の経学--「読礼記」における注釈の態度
- 黄震の『春秋』解釈
- 浄土の性格
- コギトの声・現前する反復 : 身体と記号・声・ことば
- カントの根本悪--その序論的考察
- 構想力と美--カント美学の射程
- The Fundamental Truth of Buddhism : Pratītyasamutpāda in Mahāyāna Buddhism : Conditionless Being
- イエナ期ヘ-ゲルにおける宗教の概念
- 教育の人間学的攻究 : 教育学基礎論の一つの試み