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大阪大学文学部日本学研究室 | 論文
- 書評 中絶論争打開への鍵--荻野美穂著『中絶論争とアメリカ社会-身体をめぐる戦争』を読んで
- 問題提起 シンポジウム「反乱-鎮圧の系譜学」にむけて--マナから反乱へ (特集 反乱-鎮圧の系譜学)
- メデイアの重層性と「軍神」のポピュラリティ--「戦死者のゆくえ」で対話するための論点として (特集 戦死者のゆくえ)
- 書評 自画像を描くということ--加藤典洋『日本人の自画像』に関連して
- 1950年代の学校劇の展開--生活綴方運動とのかかわりから
- 報告 闘争の場としての開発 (特集 反乱-鎮圧の系譜学)
- 「多文化共生」の経験--神戸市長田のケミカルシューズ産業の現場から
- 戦死者とは誰か--シンポジウム [戦死者のゆくえ]へ向けて (特集 戦死者のゆくえ)
- 戦後日本国籍取得者の概要--帰化許可官報告示の分析
- 明治国籍法から昭和国籍法へ 旧植民地出身者の国籍処理をめぐって
- 書評 わすれられたテーマ動物供犠をめぐる思索--中村生雄『祭祀と供犠--日本人の自然観・動物観』
- 志賀重昴「南洋」巡航と『南洋時事』のあいだ--世紀転換期日本の「帝国意識」
- 開業助産婦の言説にみる出産観--自伝と伝記の分析より
- 報告 琉球併合と帝国主義、国民主義 (特集 反乱-鎮圧の系譜学)
- 書評 森宣雄『台湾/日本-連鎖するコロニアリズム』(インパクト出版会、2001.9)について
- 戦死者の語りとネーションの物語--15年戦争下の『新潟新聞』から (特集 戦死者のゆくえ)
- 「アジア歴史資料センター」開設に思うこと (特集 戦死者のゆくえ)