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大阪大学文学部,オオサカ ダイガク ブンガクブ,The Faculty of Letters Osaka University | 論文
- 初期瑜伽行派に於ける界の思想について--Aksaracisutraをめぐって
- ベルクソンの直観論--「漠然とした直観」から「判明な直観」へ
- リク-ルにおける無意識概念の検討--フロイトのとの混合言語の分析
- 「雑家」の定義
- Towards the Way Out from the Closed System of Husserl's Monadology
- 歴史なき民族
- Sukhavativyuha(梵文無量寿経)東方偈の研究
- Sukhavativyuha(梵文無量寿経)の研究--流通偈を中心にして
- 生の共同体について--ベルクソンにおける他者把握の可能性
- の意味
- 構想力の自由 : カントの判断力批判をめぐって
- と : 「所有」という概念についての試論(1)
- Agnihotra祭りにおけるprāyaścittiについて
- 知識と権力 : 言説としてのオリエンタリズム
- イエナ期ヘーゲルにおける宗教の概念
- リグ・ヴェーダ「一切神讃歌」の神観念
- 最初期ウパニシャッド文献の成立と伝承 : Jaiminīya-Upanisad-Brāhmana研究序説
- 知覚主体と世界 : ベルクソンの知覚論から
- 世界への志向
- デカルト『規則論』を技術の観点から読む