スポンサーリンク
大阪俳文学研究会 | 論文
- 淡々発句集 翻刻
- 明治のもう一つの蕪村受容--其角堂永機から秋声会へ
- 自筆本奥の細道「ニセモノ」説への疑問
- 寛政期大坂俳壇と蕉風復興--蘆橘庵・至席を手がかりに
- 芭蕉二百回忌
- 芭蕉二百回忌 補遺
- 升六の丁摺と『年としふり』--付・芭蕉二百回忌、再三
- 馬田江の摺物--付・「路頭」(『奥の細道』)
- 花供養
- 句碑調査の意義
- 猪苗代兼如の連歌新式伝授の一資料
- 『聖廟法楽千句』試注
- 芭蕉と萩の句
- 『ずず(珠数)塚集』解題と翻刻
- 芭蕉の俳文「四条河原涼」考
- 「ものいへば唇寒し秋の風」について
- 「佐渡に横たふ天河」考--漢詩との関わりについて
- 「四方より花吹入てにほの波」考--和歌との近似
- 芭蕉句「一露もこぼさぬ菊の氷かな」考--前書「范蠡が趙南のこゝろ」について
- 「朝顔や昼は錠おろす門の垣」考