スポンサーリンク
大谷学会 | 論文
- 治病方としての天台止観--知〔ギ〕の医学思想序説
- 猫とレンブラントと銅版画
- 閨秀画家
- 武井武雄と版画
- 本多弘之著「親鸞の救済観」
- 究極の仏教的生活としての還相行
- Risus paschalis--近世ドイツの民衆と復活祭説教における愚の意味について
- 永観の念仏観--法身同体の思想を中心として
- 別曹〔大学寮〕をめぐる二三の問題
- Samkhya思想における認識主体の問題--upadhi,caitanyaを中心として
- ジェイムズ・ジョイスの「レ-スのあとで」
- 読解「ユリシーズ」第15挿話より--奇想天外な幻想場面
- 近世土御門家の陰陽師支配と配下陰陽師
- 「占考」をめぐる近世の問題
- 真宗大谷派による中国東北部(満州)開教事業についての覚え書き
- 近代における陰陽師のゆくえ
- 「偽満州国」首都新京の日本仏教による満州仏教組織化の模索--1935年(康徳2年)の様相
- 北斉文宣帝とその仏教信仰--北斉仏教の一考察-1-
- 「十住毘婆沙論」考
- 華厳に於ける六相説の思想史的考察