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大分大学国語国文学会 | 論文
- 陽明学研究--致良知を中心に
- 国語教育を崩壊させる 齋藤孝著『理想の国語教科書』
- 吉本ばななの世界--感覚としての言葉
- 「泣血哀慟歌」と「石見相聞歌」の語るもの(補2)
- 読みのプロセスを共有する学習指導の工夫--マップを活用した論理的思考力の育成
- 『十訓抄』の一考察--著者の世相観・道徳観と処世術
- 『古今著聞集』における中世描写
- 源氏物語藤裏葉の巻の段落構成--巻相互の連接性をめぐって
- 読むことの学習において類似性に基づいた推論が果たす役割--間テクスト性概念の検討を中心に
- 戦争児童文学教材の授業の課題--「お母さんの木」(大川悦生)の教材分析を中心に
- 『捜神記』説話にみる豚妖怪
- 幼児の発想とその表現--わらべ歌考察の序章として
- 「聖家族」における芥川文学の影響