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國學院大學國文學會 | 論文
- 「有所にはある物かたり」攷--『日本永代蔵』巻6ノ5の構成
- 鴎外「青年」の系譜
- 高橋虫麻呂と浦島の子を詠む歌--「愚」と「於曽」をめぐって
- 高橋虫麻呂の白雲謡--『穆天子伝』との関係から
- 「万葉集」110番歌の仮託性--「大名児」を中心として
- 行路死人歌の発想
- 狂言「惣八」の形成--魚、変ジテ経ト成ル
- 山上憶良の一考察
- 能楽「三笑」について
- 一葉「紫清論」への一視座 (シンポジウム 特集 樋口一葉--古典の記憶)
- 講演 吉田一穂--生涯最後の作品
- 「芸能史」成立資料としての南島および信遠三地方の芸能
- 田楽の翁
- 序詞の語法--寄物陳思歌・東歌を中心として