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国際基督教大学キリスト教と文化研究所 | 論文
- Some thoughts on the role of the human(ities) in modern society (特集 「人間に固有なもの」とは何か)
- Kafka's The Bridge
- Kafkas Der Kreisel--Die Grenzen Philosophischer Erkenntnis
- Shinran′s Thought in Present-Day Japan
- 神話と象徴 (神話)
- Invisible but Vibrant: Overseas Chinese Churches in the Tokyo Metropolitan Area
- 笑顔のミルトン
- 清水護先生
- ダンテとミルトン--象徴的映像の役割
- ミルトン「楽園失われて」(巻1,巻2)
- ミルトン「楽園失われて」(巻3)
- リーパは"彼ら"に何色を着せたか? 『イコノロジーア』と16世紀イタリアの色彩論
- チェーザレ・リーパの「ポルポラ」
- 多元主義的宗教理解の諸前提
- 人間にとって性の活動はどのような意味を持つか--同性愛をめぐる現代キリスト教倫理の視点から
- 「罪」の補完概念としての「恨」(アジア神学講義1)
- エドワーズ神学の現代的射程
- 川島重成教授への感謝〔含 業績〕
- 誤れる良心の寛容論--中世から近世への神学的系譜
- ゆるしの神学と人間学 (特集 「人間に固有なもの」とは何か)