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同志社大学英文学会 | 論文
- 「ヨブ記」の散文について--生成理論による文体分析の試みとして
- EndymionにおけるGlaucus episodeの位置づけ--Glaucusの自我の変容をめぐって
- Keatsの"Ode on a Grecian Urn"における森のイメ-ジ
- 「緋文字」の主題に就いて
- 詩劇CainにみられるByronの姿
- "Straw for Youre Gentilesse!":(′Gentilesse′と巡礼Franklin)
- "The Reeve′s Tale"における動機づけについて--類話との比較において
- チョ-サ-研究の動向--国際学会に出席して
- Radix malorum est Cupiditas--ChaucerのPardoner′s Taleにおける罪の諸相とそのアイロニ
- 「死」の自己劇化--The Pardoner′s Taleにおけるアイロニ-
- 「緋文字」研究--"A Dark Necessity"を中心に
- How to Find A Good Man in"A Good Man Is Hard To Find"(シンポジアム要旨)
- Philip Rothの小説Goodbye,Columbusの世界
- Robert FrostのA Masque to Reason--絶対者への懐疑と人間存在の苦悩
- Bleak Houseにおける死と再生
- Little Dorritにおける虚構の構造
- 包含と排除--『骨董店』における「同情」のメカニズム
- Whartonの「無垢の時代」論--1870年代のニュ-ヨ-ク上流社会のコ-ドとNewlandの葛藤
- 至高芸術の創造を目指して--Wallace Stevensの場合
- 日英語における使役・受身表現に関する考察--助動詞「れる・られる」「せる・させる」「てもらう」及び使役動詞Haveを用いた文の受益・被害性をめぐって