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同志社大学人文科学研究所 | 論文
- 人権構造についての私的考察(二)
- 一色耕平『明治四十四年日誌』 候補者一色耕平事務所『明治四十四年選挙運動日誌』
- 明治憲法体制成立期の吏党
- 都市「老舗」資料
- 「うち」の洗練とスコレー ― 和辻における「社会的身体」としての風土 ―
- バングラデシュにおける農地改革と地主制の構造 ― 歴史的展開 ―
- 外村与左衛門家所蔵 『安政三年 作法記書抄』
- 江口家の家譜と家産 ― 丹波国桑田郡山国郷井戸村 ―
- 人権の構造についての私的考察(序論)
- ベンガルにおける地主資本の事例
- 和辻の随筆 「新しい様式の創造」における「絵画の公共性」
- 住宅破却について--中世身分に関する覚書
- 鉄鋼労働者の労働災害・職業病に対するとりくみ
- フランス経済計画の成立基盤としての国有化
- 鉄鋼独占における資金調達の変遷とその態様
- 明治期大阪魚問屋の経営に関する一考察 ― 雑喉場魚市場神平商店の雇用を中心にして ―
- 民友社と家庭雑誌
- 安部磯雄の婦人論 (大正期の研究--1910年代を中心として(特集))
- 徳富蘇峰の婦人論-上- (民友社の研究(特集))
- 現代詩の伝統と変革 ― 『荒地』グループの場合 ―