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古事記学会 | 論文
- 古代の日向 : 出土文字資料と文献史料から (創立六十周年記念)
- 研究年表 : 平成二十四年 (創立六十周年記念)
- 古事記における仁賢天皇の位置づけ (古事記撰録千三百年記念号)
- 古風土記における過去と現在--古風土記編纂の視点
- 実事求是--本居宣長の注釈学
- 郡郷里名二字表記化の方法について
- ふることぶみ
- 古代歌謡にみえる枕詞の弛緩 (〔古事記学会〕創立三十周年記念)
- 「高天原に氷椽たかしりて」について--『古事記』の表現
- 鼇頭古事記における伊勢本系諸本の影響--本文の場合
- 延喜式祝詞の用字および表記について
- 記紀歌謡の解釈と木簡--細螺・物申す・かき貝・鮎 (〔古事記学会〕創立三十周年記念)
- 講演 文章史から見た古事記の成立と日本書紀
- 「妻立てり見ゆ」の文型--の変質
- の再検討
- 「弟日姫子伝承」の「鏡」と「褶」
- 韻文の表現と散文の表現--「-や-む」の用法
- 「秋山之下氷壮夫と春山之霞壮夫」物語の意義
- 古事記表記の一側面--同語異種表記を中心に
- 沙本昆売物語と漢訳仏典