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双文社出版 | 論文
- 国際化の中の藤村文学--外国の大学で『破戒』を教えて
- 「春」の背景--『透谷全集』と風葉「青春」 (小特集 藤村と透谷)
- 島崎藤村「旧主人」論--お定の覚醒の物語として
- 書評・新刊紹介 『安曇野の内と外』編集委員会・編『安曇野の内と外--歴史・風土・文化』
- 書評 梅本浩志著『島崎藤村とパリ・コミューン』
- 島崎藤村の文明論--『夜明け前』から『東方の門』へ
- 書評 島崎藤村学会編『論集 島崎藤村』
- 表現の生成--北村透谷・島崎藤村による「感性共有圏」のもたらしたもの (小特集 詩の時代)
- 『家』の宗蔵について
- 書評 川端俊英著『島崎藤村の人間観』
- 書評・新刊紹介 川島秀一著『表現の身体 藤村・白鳥・漱石・賢治』
- 『夜明け前』と英吉利使節エルジンの日本
- 『ある女の生涯』と「狂気」について
- 異端のキリスト者・福井松湖の生涯--北村透谷・星野天知との交友を通して (小特集 藤村と透谷)
- 「旧主人」論--藤村と小諸
- 〈海〉への関心--『若菜集』と仙台
- 「事業」と「実業」の間--『春』から『桜の実の熟する時』へ
- 『夜明け前』と長谷川如是閑の国学論・ファシズム論
- 『破戒』における「社会の罪人」
- 透谷から藤村へ、あるいは藤村から透谷へ (小特集 藤村と透谷)