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南雲堂 | 論文
- 講演 マーク・トウェインの「文学遺産の箱」を編集して : 「マーク・トウェイン・ペーパーズ」での四〇年 (特集 マーク・トウェイン没後一〇〇周年記念大会 国際フォーラム)
- パリの芝居(海外レポート)
- 先住民を憧れ憎んで--トウェインのSilent Colossal National Lieとの付き合い方
- 演劇記者が見た現況
- 現況〔昭43.10〜44.1〕
- アングラ劇界の活況(現況)
- 三波公演を中心にみた大衆演劇のありようと展望(現況)
- 断絶状況下にある価値基準をめぐって(現況)
- 新演劇の意味するもの--世代演劇への一考察
- 活躍する若手作家たち--笹原茂朱,竹永茂生など (今日の演劇)
- 小説と演劇
- マーク・トウェインへの旅
- 近代演劇の一つの始まり--ドイツにおけるシェイクスピア上演史の断面
- トウェインとフォークナーのヒユーモアについて--二人のCon Man (特集 マーク・トウェインと南部--シンポジウム)
- 書評 Twain, Mark. Is He Dead?: A Comedy in Three Acts. Ed. Shelley Fisher Fishkin
- 「ヴィシーでの出来事」 (アーサー・ミラー(特集)) -- (作品解説)
- 書評 Emerson, Everett. Mark Twain, A Literary Life
- 日本のマーク・トウェイン(1)司馬遼太郎のマーク・トウェイン
- 日本のマーク・トウェイン(2)鶴見俊輔のマーク・トウェイン
- 書評 永原誠著『「読む」ということ』