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千里文化財団 | 論文
- ヒマラヤに生きる--各論(8)ジュンベシ谷の社会変容
- シ-ボルトと民族学--コレクションのお茶を中心に
- 第三回世界水フォーラムによせて 水と京文化
- 水の道具(民族の知恵)
- 極北家族 アラスカのエスキモーとアリュート
- フォガラの水--サハラ沙漠の地下水道
- 同時代の記録 (変貌するカナ-ト)
- 沙漠に学ぶ
- テヘラン一九八〇
- 先住民であり、先住民でない人びと--アラスカ・チムシャン (北アメリカ 先住民社会の現在)
- 名画とご馳走(人間の世界)
- ロ-ズとマルグリ-ト
- 標茶町栄部落と小学校の三〇年 (標茶(しべちゃ)町栄小学校--昭和23年9月1日・開校-昭和53年3月19日・閉校)
- インドの空に生きる凧 (マカラ・サンクラ-ンティの日)
- ニャリ虫(コメ)をもてなす槍(雨) (スンバ島風土記)
- わたしの夫たち--ある結婚のかたち
- ヒマラヤ山地の流通業者
- 沙漠のフレスコ画
- 第1回市民のための民族学講座(公開対談)情報化時代の日本語--デジタル化の時代に日本語は生き残れるか
- アジアの市場--男たちのコクセスバザ-ル