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十月社 | 論文
- 現代日本の連合政権 (90年代の階級闘争)
- 「資本主義史論争」の思い出
- 労働者と「資本論」の学習--経済学における価値論の意義
- 高橋財政におけるインフレ-ション政策の矛盾
- 昭和恐慌と「井上デフレ-ション」 (恐慌と資本主義の危機) -- (一九二九/三三年恐慌)
- ナチス体制下の景気回復 (恐慌と資本主義の危機) -- (一九二九/三三年恐慌)
- 勝田守一著「教育と教育学」--書評にかえて
- ファシズム論研究のために(文献解題) (再びファシズムか)
- 小山弘健・清水慎三編著「日本社会党史」
- 世界経済論の方法と課題について--杉本昭七氏の見解にふれて
- 西ドイツの国際収支構造とマルクの再評価 (国際通貨体制と資本主義社会体制の動揺(特集))
- ローザ・ルクセンブルグの「ロシア革命論」の思想的背景 (現代新左翼思想の源流(特集))
- 『資本論』研究--マルクス価値論の難点--「社会的平均」概念の検討をとおして
- ドイツ社会民主党と国有化問題
- 社会的間接資本について (「資本論」刊行100年特集) -- (「資本論」研究)
- 「商品生産の所有法則」について(「資本論」研究-5-)
- ポンド,フランと英仏の国際収支構造 (国際通貨体制と資本主義社会体制の動揺(特集))
- 商業資本論と「商品の物神性」論(「資本論」研究-7-)
- ワイマール共和国末期の医療保険制度--1929〜33年
- ネオファシズムの本質と現象形態