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北海道大学經濟學部 = HOKKAIDO UNIVERSITY SAPPORO,JAPAN | 論文
- 戦後イタリアにおける国家持株会社政策論の展開
- 個別企業に見る"暑い秋"
- 貨幣の｢購買力｣について:｢代表金量｣論か｢貨幣数量説｣か
- 1920年代ドイツ資本主義論への一視角--独占資本主義と「国民経済」
- ドイツ信用恐慌とブリューニング政策
- 多目的計画問題の解法研究の分類と検討
- 個人的確率に関するリンドレ-氏のパズルについて
- 1920年代ニュージャージー･スタンダード石油会社の世界企業活動 (1)
- 1920年代ニュージャージー･スタンダード石油会社の世界企業活動(2)
- 加速度原理と景気変動論
- 1920年代General Electric社における福利厚生
- アメリカ自動車産業と大量生産システムの硬直化過程,1908-1972
- 1929年世界市場恐慌と本位貨恐慌--第一次世界大戦の経済的意義の解明のために
- アメリカにおける1933年信用恐慌--その性格規定をめぐって (酒井一夫教授退官記念号)
- G.カッセルの購買力平価説と｢管理通貨｣論
- J.M.ケインズの為替相場論について
- 都市の最適規模と均衡規模
- パルヴスと帝国主義:論文｢世界市場と農業恐慌｣を中心に
- パルヴスと帝国主義:『植民政策と崩壊』を中心に
- ドイツ社会民主学の｢農業論争｣に関する若干の考察