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別府大学国語国文学会 | 論文
- 日本語教育の指導法について--「書く力」「読む力」「聞く力」「話す力」を中心に
- 日本近代文学の一特質 : 『沈黙』と「羅城門」を中心として
- 現代文学における「姨捨」の系譜(五) : 井上靖「姨捨」
- 甍の造形 : 小説『四角な船』の視点
- 井上靖『四角な船』考 : その選ばれた者たちをめぐって
- 現代文学における「姨捨」の系譜(七) : 柳田国男「親棄山」
- 津村信夫「鄙の歌」補遺
- 独歩『源おぢ』考
- 首藤基澄句集『己身』
- 独歩「鹿狩」について
- 小説「枯野抄」を読む
- 小池真理子「姥捨ての街」 : 現代文学における「姥捨」の系譜八
- 山本昌代「デンデラ野」 : 現代文学における「姨捨」の系譜 9
- 現代文学における「姨捨」の系譜--水上勉「じじばばの記」
- 報告 井上靖研究会の発足
- 陳千武の短編集『猟女犯』について
- 陽子のものがたり--小説『氷点』試論
- 村田喜代子『蕨野行』考
- "思いやる(想像ル)心" の詩歌 : 宣長と蕪村の場合
- 翻刻・俳書『雲米与之野』