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判例タイムズ社 | 論文
- 民法判例レビュ- 契約 今期の主な裁判例,任意代理権の消滅事由について(東京地裁判決平成8.11.27を参考にして)
- 任意後見制度についての若干の論点 (「成年後見制度の改正に関する要綱試案」(法務省民事局参事官室)について) -- (任意後見)
- 契約 今期の主な裁判例/ホームヘルパーによる預金等の着服の場合における自治体の損害賠償責任(東京地判平成11.3.16) (民法判例レビュー(70))
- 自白の任意性に関する証拠調べの運用等について--水戸地裁刑事実務研究会からの報告 (取調経過一覧表をめぐって-続-)
- 司法審査の当事者適格
- 労使協議制・その解釈論
- 全逓中郵事件判決について--とくに労働法,労使関係論の観点から
- 定期借家権批判についての経済学的反論
- 被疑者宅に立ち入って行う無令状逮捕を違憲とした新判例の遡及効(アメリカの刑事新判例紹介)
- 1.死刑因による人身保護令状の請求を棄却する裁判に対する上訴とこれに伴う死刑執行延期請求の処理方法 2.将来の危険性に関する精神科医の証言の証拠能力--Barefoot v.Estells,103 S.Ct.3383(1983)(アメリカの刑事新判例紹介)
- 弁護人の効果的な援助を受ける権利の侵害と人身保護令状による救済(アメリカの刑事新判例紹介-126-)
- 自白の証拠能力(刑事公判の諸問題-3-)
- 違法収集証拠排除の基準--最判昭和53.9.7以降の判例を中心として
- 公訴提起後の捜索差押(刑事公判の諸問題-22-)
- 犯人識別供述の証明力(証言と鑑定の証明力-3-)
- 共謀共同正犯の認定(事実認定に関する裁判例の総合的研究-21-)
- 刑事控訴審の実情と若干の感想
- 刑事裁判における事実認定について
- 刑事裁判における事実認定について(続)事実認定の専門性と日常性
- ブック・レビュー 木谷明『刑事裁判の心--事実認定適正化の方策』