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公益財団法人史学会 | 論文
- 日本 : 近現代 七 (一九九二年の歴史学界 : 回顧と展望)
- 奥羽仕置と会津領の知行基準 : 「永楽銭」基準高の特質をめぐって
- 徳川家達の「重臣」化構想(研究発表,近現代史部会,日本史部会,第一一一回史学会大会報告)
- 日本 : 近現代 七(一九九六年の歴史学界-回顧と展望-)
- 外務省編, 『日本外交文書』昭和期II第一部第四巻 上、下(昭和十年 対中国関係), 外務省, A5, 二〇〇六・三刊, 合計一〇三八頁, 一三八〇六円 / 外務省編, 『日本外交文書』昭和期II第二部第五巻(昭和十一年 対欧米・国際関係), 外務省, A5, 二〇〇七・三刊, 七七七頁, 九三二〇円
- 後漢政権による洛陽城・南宮東観閣での「校書」について : 古文経典、『太史公書』(『史記』)、『漢書』の文献批判の一端として(研究発表,東洋史部会,第九九回史学会大会報告記事)
- 九 幕政(近世,日本,二〇〇七年の歴史学界-回顧と展望-)
- 近世 一一 産業・技術(日本,2005年の歴史学界-回顧と展望-)
- 野村浩一著『近代中国の思想世界 : 『新青年』の群像』, 岩波書店, 一九九〇・十二刊, B6, 三八八頁, 3900円
- 帝国日本と国内植民地(コメント1,公開シンポジウム「帝国とその周辺」,第一一一回史学会大会報告)
- 日本・渤海交渉に関する二、三の問題 : 名分関係をめぐって(史学会例会・シンポジウム「古代の日本と渤海」,史学会例会報告記事)
- 九 経済史 二(近現代,日本,二〇〇八年の歴史学界-回顧と展望-)
- ヨーロッパ : 中世 : 西欧(一九九六年の歴史学界-回顧と展望-)
- 中東欧・北欧(中世,ヨーロッパ,二〇〇八年の歴史学界-回顧と展望-)
- 一四 文化史(近世, 日本, 2004年の歴史学界-回顧と展望-)
- 隋・唐(中国,東アジア,二〇〇八年の歴史学界-回顧と展望-)
- 一二 宗教(近世,日本,二〇〇八年の歴史学界-回顧と展望-)
- ペリアンドロスのシュンモリア制 (第九三回史学会大会報告記事)
- 宣統年間の預算編成と各省の財政負担
- 日本の朝鮮統治と「整理/保存」される古蹟・旧慣・史料(報告,公開シンポジウム「越境する歴史学と歴史認識」,第一〇八回史学会大会報告)
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