スポンサーリンク
公益法人協会 | 論文
- 公益法人の税務Q&A(55)有価証券の評価方法
- 平成20年度税制改正解説 新たな公益法人税制の全体像(5)地方税について
- 市民活動促進法案について--NPOの視点から
- 公益活動と私-13-「風土とフ-ド」を基本テ-マに地方,若手を中心に助成事業--浦上節子さんに聞く
- 公益活動と私(15)平和賞すでに11氏・3団体に国籍,法人格を問わず助成活動も--(財)庭野平和財団理事長・長沼基之さんに聞く
- 公益活動と私(16)歌は世界の言葉、歌を通じて心の触れ合いを--国内外の若手作詞・作曲家を育成--遠藤実さんに聞く
- 公益活動と私(17)同胞社会と日本地域社会のために--高桂煥さん、李達国さん--韓国・朝鮮人学生の奨学事業
- 遺言と任意後見制度の普及--リーガルサポートの新しい試み
- 公益活動と私-14-ジャンルを越えた連携を力に,環境の整備と芸能の発展--小泉博さんに聞く
- 座談会・訪米を終えて--NPOはいわば第4次産業--総合的な制度整備,日本でも必要
- 市民的公益活動への期待--『市民社会をつくる』を発刊して
- 21世紀における市民社会組織の役割 (公益法人トップマネジメントセミナー)
- 日本学会事務センターの破産について
- 都道府県レポ-ト 千葉県における公益法人事務の現状
- 創立25周年記念座談会 民間公益活動の促進に向けて--法制度整備上の諸問題 (公法協創立25周年記念特集)
- フィランソロピー対談(7)新しい公益法人制度のイメージ--改革の意義、公益の概念
- フィランソロピー対談(7)新しい公益法人制度のイメージ(中)受託者責任、公益の第三者認定
- フィランソロピー対談(7)新しい公益法人制度のイメージ(下)市民社会における公益法人の役割--東京大学名誉教授 星野英一,(財)公益法人協会理事長 太田達男
- 新しい法人法制のガバナンスの考え方
- フィランソロピー対談(5)IT革命と国家機能の多元化--地方分権から市民分権へ