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八朔社 | 論文
- 古典派経済学の剰余価値率と近代経済学の分配率
- 1848年2月の『共産党宣言』--初版の成立と伝承について
- 重田澄男会員への質問--Bourgeois-, burgerlich, kapitalistischの区別に関わって (第18回〔マルクス・エンゲルス研究者の会〕例会報告)
- 大谷禎之介氏の『経済志林』第71巻第4号掲載稿に寄せて
- 共産主義者同盟の再建--マルクスのロンドン亡命(1849年8月)から「三月の呼びかけ」(1850年3月)直前まで
- 研究資料紹介 共産主義者同盟史の諸史料--ドレースデン国立文書館伝承資料についての覚え書
- 研究資料紹介 マルクス主義貨幣・信用・恐慌理論形成のためのマルクスの『エコノミスト』研究の意義について
- 大谷禎之介氏の『経済志林』第71巻第4号掲載稿に寄せて (『〔マルクス・エンゲルス・マルクス主義研究〕第41号別冊』再録)
- 2005年次[マルクス・エンゲルス研究者の会]例会関係論文 マルクスおよびエンゲルスの諸著作の体系的翻訳--中国語『マルクス/エンゲルス著作集』第2版について
- 階級闘争史観の起源--フランス復古王政期の歴史家についてのプレハーノフの所説
- 大谷禎之介さんの最新稿における私見批判・非難について (『〔マルクス・エンゲルス・マルクス主義研究〕第41号別冊』再録)
- 仙台MEGA編集グループの研究成果について
- 報知 マルクス/エンゲルス全集
- ひとつの妖怪の足跡を追って--文献学と哲学とのはざまにおけるマルクスの作品:ナポリ国際会議(2004年4月1-3日)
- 新メガ版『ドイツ・イデオロギー』の編集と廣松渉版の根本問題(下)
- 報知 新メガ版『ドイツ・イデオロギー』編集への日本人研究者の参画
- 2005年次[マルクス・エンゲルス研究者の会]例会関係論文 イタリアにおける『共産党宣言』の普及と受容--1889年から1945年
- 巻頭グラビア 『ドイツ・イデオロギー』の新MEGA試作版(1972年)と廣松渉版(1974年)の改稿表記
- 報知 ベルリン・MEGA編集者会議(2006年11月24-28日)における新MEGA版『ドイツ・イデオロギー』編集に関する日=独編集者間の合意事項について
- 再び廣松渉の『ドイツ・イデオロギー』編集を論ず--張一兵と小林昌人の空虚な「反批判」を駁す