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仏教史学会 | 論文
- 書評 堀池春峰 著『南都仏教史の研究』遺芳編
- 虎関師錬の歴史的位置
- 提婆達多伝承と大乗経典
- 明代南蔵の函・巻数について
- 房政所と寺家政所--12世紀前半の醍醐寺と東大寺
- 法会に刻まれた古代の記憶--大供と大修多羅衆
- 基調報告(2)道教の科戒に見る仏教の影響--『洞玄霊宝千真科』と『四分律刪繁補闕行事鈔』 (第54回〔仏教史学会〕大会シンポジウム 東アジアにおける仏教と諸宗教)
- 僧旻と蘇我氏
- 日本的中華国家の創出と確約的宣誓儀礼の展開--天平期律令国家を再検討する視点として
- 古代の私度僧について
- 「奈良朝山岳寺院の研究」逵日出典
- 基調報告(3)日本における神仏習合思想の受容と展開--神仏習合外来説(序説) (第54回〔仏教史学会〕大会シンポジウム 東アジアにおける仏教と諸宗教)
- 討論 (第54回〔仏教史学会〕大会シンポジウム 東アジアにおける仏教と諸宗教)
- 特別講演 文化史からみた仏教公伝の諸様相
- 「義足経」とAtthakavagga--因縁講の対照を中心に
- 『阿〔シュク〕仏国経』と女性
- 唐代悲田養病坊の変遷とその成立背景
- 「中世東寺と弘法大師信仰」橋本初子
- 阿羅漢による般涅槃の様相--禅定と神通力
- 説話よりみた唐代仏教--「釈門自鏡録」を中心として