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京都木曜クラブ | 論文
- 明治30年代における関野貞--美術史・建築史そして歴史考古学の黎明 (特集 建築史・考古学・関野貞)
- 瓦研究における3つの指標--「仏教考古学論叢」を舞台として
- 森本六爾のフランス語論文「日本に於ける青銅器時代--漢文化の東方への伝播」
- 南島・台湾の人類学調査--伊能嘉矩・鳥居竜蔵を中心に (特集 初期「日本人類学」と周辺地域)
- 「韓国建築調査報告」を読む (特集 関野貞と『韓国建築調査報告』)
- 文化標徴としての古墳--建築史学者関野貞の古墳調査 (特集 関野貞と朝鮮古蹟調査)
- 江戸の記述と明治の記述--〈もの〉の評価のはじまり
- 李王家博物館開設前後の状況と初期の活動
- 『人類学雑誌』に見る周辺地域関連記事の傾向 (特集 初期「日本人類学」と周辺地域)
- 1888年の北海道調査旅行--坪井正五郎・小金井良精の人類学的調査
- 関野貞を中心とした朝鮮古蹟調査行程--1909年(明治42年)〜1915年(大正4年) (特集 関野貞と朝鮮古蹟調査)
- 朝鮮古蹟調査における小場恒吉 (特集 朝鮮古蹟調査の制度と技術)
- 訓詁という方法--木村捷三郎「本邦に於ける堤瓦の研究」の論理 (木村捷三郎の古瓦研究)
- 変遷概念の形成--伊東忠太・関野貞の様式論 (特集 建築史・考古学・関野貞)
- 伊東忠太・関野貞の朝鮮鐘研究--紀年銘「太平」をめぐる様式論 (特集 関野貞と『韓国建築調査報告』)
- 日本統治下の朝鮮半島における考古学的発掘調査(上) (特集 関野貞と朝鮮古蹟調査)
- 朝鮮古蹟調査と撮影された発掘用具 (特集 朝鮮古蹟調査の制度と技術)