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京都服飾文化研究財団 | 論文
- 国民服 境界なき空間のユニバーサルな身体
- + FUTURE BEAUTY : 日本ファッションの未来性
- 講演 BODYWRAPPInc.--世界の使い捨てラッピングマテリアルで作られた服
- 展覧会評 黒から始まるファッションの輝き
- インタビュー 衣服の枠を超えて フセイン・チャラヤン
- 東京の色
- 権威と粋と--江戸時代の毛織物輸入
- 時代の徴候--"アール・デコ"とその周辺
- 美と好み--日本文化の世界性と今日性
- モダニティの身体
- 文明の装置としての服飾
- インタビュー 〈弱さ〉の感覚を形にして--日本のモダン・デザインとデザイン教育
- 対談 身体性とコスチュ-ム:能楽ヴァ-ジョンから
- 色彩の情報化、それともデジタル化?
- 脱皮する・腐り残る
- マドレーヌ・ヴィオネのバイアス・カット/進化する構成技法 (KCIが選ぶ20世紀ファッション・ベスト10)
- 「アウラの消滅」以後--「引用」を越える現代アートのたくらみ
- 1970年代の「ネットワーク」--「柔らかさ」の分岐点
- 修復なのか破壊なのか--文化財管理の難しさについて
- 身体の解放--身体と服の改革者ルディ・ガーンライヒ