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京都女子大学国文学会 | 論文
- 溝尻のささばやし--丹後のささばやし-3-
- 上地のささばやし--丹後のささばやし-4-
- 我が手もすまに
- 歌ことばの本質
- 枕詞「あしひきの」追考
- 蛭児神話の一考察
- 古代語に於ける程度の示し方--形容詞としてのもの-4-
- 古代語「あな」と「いといと」
- 古代語の陳述副詞について--「さらに」の場合
- 古代語の陳述副詞について--「すべて」の場合
- 古代語の陳述副詞について--「たえて・つゆ」の場合
- 古代語の陳述副詞について--「かけて・かけても」の場合
- 古代語における陳述副詞について--「よも」の場合
- 古代語の陳述副詞について--"また・または・またも"と"世に・世には・世にも"の場合
- 中古に於ける指示副詞「さ」の程度副詞・陳述副詞化について--源氏物語を資料として
- 中古に於ける指示副詞「さ」の程度副詞・陳述副詞化について(2)源氏物語以前の物語作品を資料として
- 中古に於ける指示副詞「さ」の程度副詞・陳述副詞化について(3)
- 中古に於ける指示副詞「かく」の程度副詞・陳述副詞化について
- 中古に於ける指示副詞「かく」+係助詞の意味用法(1)かくなむ・かくぞ・かくこそ・かくや--その程度副詞・陳述副詞性
- 中古における指示副詞「かく」+係助詞の意味用法(2)かくも・かくしも・かくは--その程度副詞・陳述副詞性