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京都大学経済学会 | 論文
- 嗜好の変化と価格の変動--連関財の定義をめぐるランゲ・ヒックス論争の一考察
- 変動過程の乗数分析
- 制度派理論にもとづく会計制度の変化に関する考察--韓国グループ会計制度の変化
- マルクスのJ.S.ミル批判
- 河上肇における経済と人生
- 福田徳三と河上肇 (河上 肇生誕100年記念号)
- 〈追憶文〉出口先生と河上肇
- 法と統治の科学の進歩 ―ジョン・ミラーの経済思想(5)―
- 豪放磊落と繊細さ ―平井先生の魅力―
- 啓蒙と野蛮 ―スコットランド啓蒙研究の可能性―
- ヒュームの労働認識の特徴と意義
- ディキンスン教授のリチャード・プライス研究
- あいさつ (河上肇記念講演会)
- ベンジャミン・フランクリン--アメリカ啓蒙の起源
- 戦後啓蒙,市民社会論,ケンブリッジ思想史研究への関心 (特集 近代ヨーロッパの社会思想を再考する)
- 輸出入統計データベースシステムの設計
- カナダにおける小麦生産調整と農業構造の変化
- 現代カナダ農業の構造と農民層分解 - Census of Canada, Agricultureを中心に -
- 労働力の「市場価値」について
- 日本型福祉社会論における自助と福祉 (前川嘉一教授記念號)