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九州大学文学部東洋史研究会 | 論文
- 乾隆初期の通貨政策 : 直隷省を中心として
- 清代淮安関の構成と機能について
- 清末の源豊潤票号による為替送金について : 上海ゴム株恐慌と源豊潤票号の倒産
- 明末における新式火器の導入と京営
- 清代中期の経済政策に関する一試論 : 乾隆13年(1748)の米貴問題を中心に
- 前漢武帝期以降における政治構造の一考察 : いわゆる内朝の理解をめぐって
- 北魏の御史
- 北魏の内朝
- 魏前期の人才主義
- 後漢時代における「過礼」をめぐって : 所謂「後漢末風俗」再考の試みとして
- 蛮の問題を中心としてみた六朝期段階における各地域毎の状況について(その二)
- 後漢の軍事組織に関する一考察 : 郡国常備兵縮少後の代替兵力について
- 今本『竹書紀年』の性格
- 雍正・乾隆期における福建・台湾間の米穀流通
- 後漢後半期の政局と尚書体制--「省尚書事」をめぐって
- 唐の絹貿易と貢献制
- 明代巡按「遼東」考
- ソウル大学校蔵『同泰来信』の性格と成立過程--近代朝鮮華僑研究の端緒として
- 乾隆末年における小銭問題について
- 明末紹興における祁彪佳の救荒活動と『救荒全書』