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九州大学大学院法学研究院政治研究会 | 論文
- コムソモ-ルの自己批判カンパニヤをめぐって--スタ-リン体制形成過程の一断面(1928-29年)
- Workers,Society,and the Soviet State--Labor and Life in Moscow,1918-1929/William J. Chase(1987),The Best sons of the Fatherland--Workers in the Vanguard of Soviet Collectivization/Lynne Viola(1987)
- インドネシア革命論の一視角--45年革命の検討
- 天皇制イデオロギ-と「臣民」の形成--社会化機関としての学校・軍隊および神社
- 2001年のシンガポ-ル--都市国家の行方
- Power and Marxist Theory--A Realist View/Jeffrey C.Isaac(1987)
- N.プ-ランザス国家論再考--国家と権力の関係を中心として
- 国際政治の激動を見つめて--一学徒のあゆみ(最終講義)
- 国体明徴運動の発生
- Fascism,Militarism or Japanism?--The interpretation of the crisis years of 1930-1941 in the Japanese English-language press/Olavi K.Falt(1985)
- 核時代の権力政治--戦争と平和の問題を中心として
- 戦後ソビエト対外政策の一展開--フルシチョフ期における理論的枠組の形成と確定
- ゴルバチョフ時代の国家主権論争--国際法理論の転換を中心に
- 転換期の国際連合--第47回国連総会ブッシュ米大統領演説・全訳と解説
- フランス極右の現在--「フロン・ナシオナル(国民戦線)」とルペン
- ゴードン暴動--暴徒と犠牲者に関する一研究
- 現代イギリス政治理論研究--カール・R.ポッパーについて
- P.ビルンボ-ムの「国家」概念
- トックヴィルと1848年革命
- 陸羯南の「人道」観に関する覚え書き