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中央大学学友会学術部英米法研究会 | 論文
- 陪審裁判報告'95
- 陪審裁判報告′96
- 陪審制度導入論への視角
- 交換は売買か?--ローマ時代の法学の一断面
- 名誉毀損の訴(Defamation)に於ける公正なる評論(Fair Comment)の抗弁
- 表現の自由と名誉毀損
- 裁判官と法学者
- アメリカに於ける堕胎問題をめぐって
- アメリカ憲法漫歩--From Quantitative to Qualitative Equality--投票価値の平等をめぐるアメリカの戦い
- 知的所有権総論 知的所有権を巡る諸問題 (知的所有権を考える)
- 陪審裁判報告'98
- アメリカにおける規則制定手続の動向--Hybrid Rulemakingを中心として
- 特集 少年法について考える 村田光男先生、藤本哲也先生に聞く
- 陪審制度(jury system)について--アメリカ陪審制度を中心に〔含 資料〕
- 判例研究 州議会の選挙区割がマイノリティーの投票価値を減殺するとともに、一人一票原則にも反するものとして争われた事例(Voinovich v.Quilter,507U.S.-,113S.Ct.1149,122LEd.2d 500(1993))
- 裁判所による選挙区割
- 消費者契約における契約条項の通知
- コンピュ-タ-ソフトウェアについて--コンピュ-タ-プログラムの法的保護をめぐる現状 (知的所有権を考える)
- アメリカにおける「死ぬ権利」問題をめぐって
- 附論 人種差別をめぐる立法と判例の動向 (「平等」考--バッキ-判決を契機として)