スポンサーリンク
中央図書出版社 | 論文
- 字類抄の系譜--人事・辞字両部所収語の検討を通して-下-
- 古代日本語における接尾辞「り」について
- 聖語蔵本菩薩善戒経点
- 石山本最勝王経古点より
- 風流の語義の変化
- 浦島伝説の一要素--丹後国風土記逸文を中心に
- 『徒然草』「むまのきつ云々」の謎の解釈について
- 物狂能の変遷--放下能の誕生過程
- 物狂能の意味
- 規模のことば--謡曲の修辞,その連歌との関わり
- 世阿弥の「脇の能」
- 謡曲「難波梅」考--古今集仮名序と「脇の能」
- 「敷地物狂」の位置
- 無住の著作における「多聞」と「智恵」
- 清輔本後撰集証本の性格--承安三年書写本再考
- 「和名類聚抄」の「国郡部」と「職官部」--二十巻本原撰説のために
- 『万葉集』2番歌と人麻呂の「吉野讃歌」
- 上代語における「-か-は-」の構文
- 『万葉集』の「豊旗雲に入り日見し」存疑--構文面からの再検討
- 『允恭記』の「臥やる臥やりも…」の解