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世紀編集室 | 論文
- ラウレス神父の思い出
- 待つということ (私にとっての新年)
- 二十一世紀に向かってどう生きるか (失われた世界)
- 神に出会うとき (神との出会い)
- 私を育てたもの (私の好きな聖書のたとえ話-1-)
- チャンスは日常生活のなかに (これからの宗教教育)
- 21世紀への遺言 (遺言)
- 祈りに導かれて (現代と祈り)
- 育てる喜び (召命)
- 待降節に (待降節)
- 脈打つ思い (宣教の心)
- 復活の朝 (死と復活)
- からし種一粒の信仰 (弱さ)
- 悔いなき人生を (ただ1度の人生)
- 幸福への道 (幸せはどこに)
- 希望をもって進むとき (心の喜び)
- 人生を全うする奥義 (人づくり)
- 平和への道 (平和を願って)
- 死ぬこと,生きること (死)
- 唯一の道 (ゲツセマネの園)