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上智大学哲学会 | 論文
- 現代におけるトマス・アクイナスの意義--「在るもの・ens」および知性の超越性をめぐって
- 往相還相二種廻向と田辺元 : 宗教哲学としての田辺哲学の一側面
- なぜ宗教哲学か
- 写真術の発明が我々にもたらしたもの
- ヘーゲルにおける「神義論」の問題
- 行為としての意識
- 意味基準と現実の開示 (哲学と現実--リアリティの在り処)
- 病気による世界変容の意味--ヴァイツゼッカーによる医学的人間学の試み
- アウグスティヌス『告白』における涙の意味
- 多元化社会の中の宗教哲学 : 仏教から西田哲学へ
- ハイデッガーの解釈学的現象学--現存在の超越によせて
- 哲学・倫理学は生命倫理に対してどのような貢献ができるのか
- 超越的判断とは何か--カントによる学校哲学批判の視点
- 「美的経験」とは何か--アウグスティヌスにおける「美的経験」の両義的価値
- 三位一体論をめぐるバシレイオス-エウノミオス論争と固有名の問題
- ドイツ観念論と狂気--精神医学的探究
- 様式の死とポストモダン
- マイスター・エックハルトの時間理解と実践的人間像
- 西田幾多郎と滝沢克己
- クザ-ヌスにおける神の「可能」--Trialogus de possestを中心に