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上智大学史学会 | 論文
- 十世紀,十一世紀前半のアストウリアス・レオン王国(Reino asturleones)における封建制--封・家士制度(Las instituciones feudo-vasallaticas)をめぐって
- 書評 A. アマン著、東丸恭子・印出忠夫訳『アウグスティヌス時代の日常生活』上・下、リトン、2001・2年--アウグスティヌスの素顔に迫る試み
- 所謂「靴形斧」について
- 家田足穂著『メサイア--テキストと音楽の研究』音楽之友社,1996年
- 藤村道生著「日本現代史」
- 日露戦後における都市経営問題の性格について
- 幕末開港期の日本とフランス--仏軍艦をめぐる外交と軍事,そして情報
- 朴斉家に於ける「北学」と慕華意識
- 京城・貴族の誇り--丁若鍵に於ける貴賎と華夷
- 十九世紀昌寧県『戸籍大帳』の事例分析--郷校、書院等
- 十九世紀昌寧県の官奴婢と郷吏--『戸籍大帳』による事例分析
- 書評 國府田武著『ベギン運動とブラバントの霊性』(創文社、2000年)を読んで--ベギンの霊性が流れついたところ
- ボークレール著「貴州省東南部の苗族とその文化形態」1960
- 西南中国の〔タイ〕族(擺夷)--特にその政治社会組織について
- エミール・マール著(田中仁彦・池田健二・磯見辰典・細田直孝訳)『ゴシックの図像学』上下
- イギリスの国民代表法(1918年)における良心的兵役拒否者の選挙権剥奪について
- 中世末期西ヨ-ロッパにおける浮浪行為と不労働の抑圧について(試論)
- 書評 豊田浩志編『神は細部に宿り給う--上智大学西洋古代史の二〇年』(南窓社、二〇〇八年)
- 北宋の大朝会儀礼
- 太平洋戦争下日本軍による捕虜虐待の史的背景に関する一考察--日本における赤十字思想の展開と凋落