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上智大学ドイツ文学会 | 論文
- 最近のロマン主義研究の一傾向〔J.ミュラー「ロマン主義研究報告」(Joachim Muller;Forschungsbe-richte Romantikforschung--in"Der Deutschuntrricht",1963.1965)の紹介〕
- ティ-クの「シェイクスピアの不思議の取扱い」について--「ファンタジ-」の概念を中心に (ロマン主義特輯)
- 「金髪のエックベルト」解明の試み--ティ-クの初期の作品との関連を中心に
- 海外文献紹介 ニーチェとレトリック
- ドイツ古典主義の再検討
- ルドルフ・ハイムとベルンハルト・ズプハン--ヘルダ-文献学の一断面
- ゴットヘルフの「牧師夫人」--後期の作品傾向に関して (19世紀)
- レンツ研究史の新局面--レンツ戯曲への多角的アプロ-チ
- 「十字架にかけられたプロメトイス」--レンツの「ヴェルテル」論
- アルザスのドイツ協会とシュトゥルム・ウント・ドラング研究
- コケットの夢の行方--ヤーコプ・レンツ『軍人たち』
- シラーの系譜学的思想
- トラークルノート
- 「アプディアス」魂の絵-1-
- 「アプディアス」の魂の絵-2-
- E・ラハマン「十字架と夕暮」(Eduard Lachmann;Kreuz und Abend.--Eine Interpretation der Dichtungen Georg Trakls.Trakl Studien Bd.1.1954)
- 「習作集」〔シユティフター〕の中心問題--情熱と運命
- B.v.ヴィーゼ「現代のドイツ抒情詩」(Benno von Wiese;Die deutsche Lyrik der Gegenwart,1966)
- 「水晶」--贈られた言葉
- K.L.シュナイダ-「G.ハイムとG.トラ-クルにおける風土像」(Karl Ludwig Schneider;Das Bild der Landschaft bei Georg Heym und Georg Trakl,1965)